参照: 基本的な機能

必要な情報が正確に分からない場合は、ウィンドウ ショッピングのようにいろいろ見るのがよいでしょう。

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対応者:Laura Higley
一週間前以上前にアップデートされました


コンテンツ カタログでコンテンツを簡単に検索する方法の 1 つは、参照機能を使用することです。これにより、コレクションとカテゴリ別に並べ替えられたコンテンツを見つけることができます。

参照機能にアクセスするには、左上隅にあるフォルダ アイコンをクリックします。

ここでは、会社のすべてのコレクションを表示できます。参照したいコレクションをクリックします。

この画面には、このコレクション内のすべてのコンテンツが表示されています。コンテンツ カタログは、Revit ファミリをモデル カテゴリ別に自動的にグループ化します。

コンテンツ カタログには複数のファイル タイプが格納されます。そのため、Revit ファミリ以外の異なるファイル タイプの場合は、3DS、Doc、DWG、PDF などのファイル拡張子でグループ化されます。

ここで、目的のカテゴリをクリックします。

次の例では、マテリアルがマテリアル クラス別にグループ化されていることがわかります。結果を表示したいファイルをクリックします。

1 つの項目の名前をクリックして、さらに詳細な情報を表示することもできます。サーフェス パターンおよび切断面パターン、外観、一部の物理プロパティや断熱プロパティなどのマテリアル プロパティを表示できます。

このマテリアルをプロジェクトに追加するには、サムネイル イメージをクリックするだけで、コンテンツ カタログによってアクティブな Revit プロジェクトに自動的にロードされます。

参照機能に加えて、コンテンツの検索には標準の検索機能や保存された検索条件を使用することもできます。

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